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ひぐらし祭囃し編:発売直前考察

祭囃し編の展開について、いろいろ考えてみる。
もちろん、皆殺し編までのネタバレ注意。

■大団円だった場合の展開予想

ルールXとZは皆殺し編で解かれたと思うので、
ルールYをどう回避するか?が問題。
ルールXとZを、皆殺し編に類する方法で回避することが前提。

ルールYの実行犯は、鷹野、山狗、東京。
彼らは、武力、情報、いずれに対しても強大な力をもつ。
何者であるかを把握せずに御せる相手ではないので、
調査と実態把握は必須であると思われる。
皆殺し編で、梨花が意識を持ったまま殺されることで
梨花の記憶が厳密に残っていた場合、これはクリアできるが・・・
そういう甘い展開はないだろう。
これまで通り、死亡前数時間の記憶はないものと仮定する。

ここで、羽入の登場である。
皆殺し編ラスト、羽入は「自分には何もできない」と言ったが、そんなことはない。
L5を発症していなければ、人は羽入を認識することはできない。
綿流し祭の前からあちこちを移動し、鷹野の不審な行動を事前に暴き、
鷹野が神に至ろうとする野望を察知することも可能な筈である。
山狗の戦闘配備などを調査しておく、という方向での戦闘利用も可能かも知れない。

>ここで、羽入に対して疑念が浮かぶのだが、それは後述。

ともかく、こんな展開だったら、熱い。
ルールXとZを回避することで、園崎家、雛見沢村も力になる。
山狗、ひいては東京を相手に、羽入を含めた部活メンバー、
ひいては園崎家、さらには雛見沢村が一丸となって戦う。
まさに、皆殺し編から一歩進んだ展開。

いや・・・戦いというよりは、救済と言った方が適当か。
皆殺し編で沙都子を救ったのは、雛見沢に巣くう北条家への偏見を取っ払うための戦い。
それは、偏見に捕らわれた雛見沢の救済に他ならない。
その意味では、東京との戦いへの勝利とは、雛見沢症候群を誤解した東京を救う事と換言してもいい。

KEIYAさんの考察から引用:
>「祟らぬ神は神にあらず」と笑った鷹野。しかし羽入や「彼女」を神と考えれば、鷹野は「神を疑い試そうとした」人物だ。高野一二三によればそれは許されない行為。彼女は知らず知らず祖父の思想に反していたのかもしれない。
この考えは、悟史のために沙都子を憎んだ詩音の構造。
詩音がそれを後悔したように、鷹野が後悔・改心することは、救済でもある。

・・・逆に考えると、この展開は罪滅し編、皆殺し編と構造が一緒。
それを、わざわざ「祭囃し編」として構築することに、意味があるのか、という気もする。


■滅菌作戦

これは、雛見沢症候群における女王の存在が前提にあるわけだが、
梨花女王説が嘘である可能性は、高いと思う。
梨花が死んでいる綿流し編、祟殺し編で、多くの雛見沢住人が平成まで生きているからだ。
仮に「梨花女王説が嘘」だとして、問題は、これを事前に察知し、
かつ滅菌作戦実行犯に理解させる方法だ。

KEIYAさんの考察で、この辺に入江が絡むのでは?という話が。
なるほどですねー。
#入江が実父、というのは確証が弱い気がする一方、
 入江が沙都子に固執するに十分な理由が他に見当たらないのも事実。

雛見沢症候群自体が嘘である可能性は、
実際の研究成果や、圭一たちの奇行から、低いと思われる・・・
加えて、ひぐらし各話で惨劇を成す者たちの壊れ方は異常で、
物語のリアリティとして、これは病気によるものであって欲しい、
という個人的な願望もある。


■悟史は?

やっぱり、一番可能性が高いのは、「研究対象としての処分」かなぁ・・・
叔母を殺害してL5発症して、生きたまま解体。
入江の沙都子への固執は、兄を殺めた事への罪滅し?
目撃報告も、東京なら情報操作できそうだし。

一方で、悟史の安否をここまで引っ張るところが、却って怪しい気もする。
皆殺し編で明かされないだけの秘密があるとすると、上記の論では真っ当すぎる。
根拠薄いけど、他の可能性。

1)県外で暮らし、妹を守れるよう精神的、資本的に成長している。
  大災害後に帰ってくる予定だった・・・
 生きて帰ってこれる可能性としては、こういう風にしか考えられない。
 連絡もしないのは不自然だし、何一つ兆候がないけど。。。

2)沙都子L5発症時、沙都子が叔母と一緒に悟史を殺害
 沙都子は、研究対象として保護されていた。
 実は、これによって悟史目撃情報を東京がねつ造したとしても、つじつまは合う。
 しかし、根拠となる情報は何もない。

3)悟史が、叔母だけでなく沙都子も殺そうとし、返り討ちor山狗に殺害される
 にーにーは別人、自分を殺そうとした悟史はオヤシロ様、と沙都子は認識。
 しかし、沙都子の発言を見直しても、このようなことは考えにくい。
#唯一、アニメ祟殺し編で不自然だった描写・・・
 「悟史を思い出して嘔吐」を説明できる説ではあるのだが。。。


■羽入の真実

どうにも、羽入の言動はおかしい。
羽入が梨花に協力していたとすれば、これまでのループの中で、
羽入は独自に調査し、ルールYの実行犯を知り得なかったのか?
これまでは、完全に諦めていたため調査と呼べる行為をしていなかった、
というだけならばいいのだが、もし故意に真相を隠していたとすれば・・・?

羽入が、鷹野の企みに気づいていたと仮定する。
それを梨花に伝えていなかった理由を考えると、
・・・梨花をループから脱出させたくないから?

自分が孤独になりたくないから、唯一自分を認識できる梨花と一緒にいるために、
できうる限り、梨花が死ぬべき選択を続けていた・・・
あまつさえ、梨花に絶望を促してまで。
・・・残酷すぎるが、あり得ない話ではない。

しかし、皆殺し編で、レナに諭された羽入。
梨花を救うために、羽入が犠牲になる・・・
祭囃し編は、羽入が、己の孤独と梨花の天秤を覆す物語かもしれない?

いずれにしろ、羽入には秘密がある筈なので、その辺は祭囃し編のポイントになりそう。
前半は羽入の背景の鬱展開(ツン)、後半は大団円(デレ)という構造か?


■望むべきトンデモ説

今回がハッピーエンドにならないとすれば。
・・・非道い話だが、自分は、ちょっとそれを望んでいる。
「ひぐらしのなく頃に」には、発想の斜め上を行って欲しい。
しかし、ハッピーエンドにしなかったら、バッシングは非道いだろうなあ・・・
しかし2、バッシングを恐れた創作は、嫌い。
その意味で、バッシングを覚悟で構築された「ひぐらし」は、自分が支持するところ。

皆殺し編最後のTIPSでの言葉。
「ハッピーエンドの積み木遊びは楽しいけど、
 それよりも、梨花が賢明に積み上げた積み木の方が美しい」

梨花が、ループの最後に積み上げる、精一杯の積み木。
ルールYの真実を知る梨花。
大災害=ルールYを回避させるために、他のルールを犠牲にする・・・
綿流し編のような形ではなく、梨花自身が鷹野の企みを知り、
鷹野さえも救い、梨花自身は・・・

・・・ただのトンデモ説ですけどね。
[ 2006/08/13 03:05 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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