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ひぐらし祭囃し編・TIPS考察

祭囃し編のTIPSと、本編のとある台詞。
最初は意味がわからなかったんだが、こじつけてみた。

★「母上、お帰りなさいませ」
これについて、考察してみる。

この台詞は、裏山でのラストでおもむろに表示される。
羽入の弾丸を甘んじて受けようとする羽入。
ジョーカーであり、舞台に乗るはずのない自分は、最後に去るべき、と。
それは、人の罪を自らの命で償おうとする、鬼の姿。
綿流し元来の意味。
それを、不可思議な力で防ぐ梨花。
ジジ抜きの欠けた一枚が加わっただけ。敗者は必要ない。
梨花はそのとき、己をこそオヤシロ様の生まれ変わりと告げる。

鍵は、本作唯一のTIPS「鬼狩柳桜」。
鬼と人間の最初の混血である古手桜花は、
鬼である母を殺した、と読み取ることができる。
これは鬼である母が、人の罪を自らの命で償った、と考えられる。

これを、なぞらえてみる。
鬼である母は、羽入。
(本作では、羽入を母と比喩した表現が散見される)
古手桜花は、梨花。
(オヤシロ様=鬼と人間の混血と考えると、桜花は初代オヤシロ様)

桜花は、母を殺すことで、人の罪を償った。
ジョーカーである鬼を、排除した。
しかし梨花は、羽入自身が犠牲になることを認めなかった。
鬼を含めて、52枚のトランプである、と。

こう考えると。
無数の惨劇、大災害で梨花がループを繰り返したのは、
オヤシロ様が梨花を導き、この過去の清算を実現するためだったのかも知れない。


そして、桜花=梨花は、かつて殺した母=羽入を救い、こう告げるのだ。

「母上、お帰りなさいませ」
[ 2006/08/19 13:13 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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