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文花帖が「東方」であるということ

個人的に花映塚はいまいち、という話をホームページにのっけました。
理由は、対戦ならでは、東方ならではのアイデアに乏しかったから。
その意味で、文花帖はとても気に入っています。

以下一部、ネタバレ注意。


まず、写真を撮る、というアイデアがいい。
シューティングの掛詞。
アクションや一般(?)シューティングの溜め撃ちのようにフィルムを巻く。
溜めて溜めて・・・溜まった瞬間、近づき撮影!
この流れがすごく気持ち良い。

また、撮影枚数によって、弾幕形状が「進化」していく。
ここら辺は、過去の東方シリーズの「495年の波紋」や「生と死の境界」を彷彿とさせるが、
今作では「ダメージ=ボスを写真に収めた回数」だけでなく、
スペルによっては「シャッターを押した回数」によっても弾幕が変化することがある。
(レミリアの「全世界ナイトメア」など)

さらに、写真を撮ることが「弾幕を消す」手段になり得ることで、
一時的にでも「避けることが不可能な弾幕」を用意することが可能になる。
こうなると、プレイヤーは写真を「弾幕を消す」目的で使用することを余儀なくされる。
(紫の「色と空の境界」、萃香の「濛々迷霧」など)
この辺りのゲーム性の妙が、とても気に入っている。


さて。

移動速度は、これまでの高速、低速に加えて、超精密移動がある。
これは、文がフィルム巻きに意識を集中している演出であると同時に、
戦略として意味を成してくる。
フレームを移動させることも可能、自分と離れるとフレーム領域が狭くなる、
というのも面白いが、このモードで「時間が止まる(遅くなる)」所にこそ意味がある。

と、いうのも。
これらの要素に「東方」が絡んでいる、という所がたまらないのだ。
東方といえば、キャラクター。
会話ではなく、弾幕で表現される、人妖少女たちの個性。

美鈴の高速移動格闘攻撃や、その他の高速弾幕など、避けるために高速移動を余儀なくされる弾幕。
これを避けるためには、フィルム巻きをしている暇はない。
フィルムが巻かれるまで、長く弾幕を避け続けることが必要とされる。

橙や妖夢の超高速移動。
こちらは、高速の攻撃を避けるのではなく、高速の被写体を撮ることに苦労する。
通常シューティングであれば、高速の敵でも自分の自弾の直線上に敵がいればいいのだが、
「フレームに収める」という行為が難易度を高める。
のみならず、タイミングを合わせたり、ファインダーモードで時間を止めて(遅らせて)
写すことを強制させる、ゲーム性の妙。

時間を止める、と言えば咲夜。
これまでも、多くのスペルカードで時間を制御している咲夜だが、
「パーフェクトメイド」では、シャッターを押された瞬間に時間を止め、フレーム外に移動している。
文は、さらにその移動に追従して、フレームを移動させる必要がある・・・
カメラマンが、移動する被写体にカメラの動きを合わせることがあるが、
幻想郷となると、それがコンマ0秒単位の移動という次元になる。

また、これは超精密移動やフレームに関係しないが、
鈴仙は、幻視により己や弾幕の位相をずらすことができる。
幻視状態では撮影が不可能。
レミリアは、変身していると撮影できない(カウントされない)


写真を撮るシューティング。
これに留まらず、東方のキャラクターが相乗効果を成す。
これに、もっと豊富な音楽、ステージ制によるストーリーが絡んだら、
どんな感じだったんだろうなあ・・・などと、
詮ないことを夢想するのであった。


そうそう、号外って?(汗)
やっぱ、霊夢と魔理沙?
気になるところですが、まあ、ZUNさんの赴くままに・・・
[ 2006/05/13 22:08 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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