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夏への扉

The Door into Summer : ROBERT A.HEINLEIN
「夏への扉」福島正実 訳

古典SFとして名高い本作、友人の薦めもあり、読んでみました。
なかなか楽しかった、という感想。
SFとしては、どうかなー・・・と思うけれど、
主人公のダン君の性格こそが最大の魅力なんだろうなあ。

■amazonの感想でもありましたが、
どんな状況でも前向きなダン君の思考と行動は、
見てて気持ちのいい物です。
>客として相手にしたら、クレーマーっぽい部分もあるけれど。。

■それにしても、ベル嬢にあっさりだまされる主人公といい、
タイムマシンのスイッチを怒ったはずみで押しちまう教授といい、
なんかコメディだよなあ。。
ここは、もうちょっと重い方が好みかなあ。

軽いノリとテンポが、なんか吾妻ひでおさんを連想させた。
>吾妻さんも、SF好きらしい

■アイデア大好き人間としては、
タイムトリップの作用反作用:二物質を過去と未来に同時間・同質量分、移動
というネタがお気に入り。
で、伏線大好き人間としては、家庭器具の開発過程とかで、
作用反作用についてちょっと触れてるような展開が好みですな。

■せっかくなので、原文(重要単語にルビ訳がついてる)と訳文を読み進めてみた。
・・・挫折した(汗)
まあでも、訳が微妙な部分を原文で確認するような、自己満足はできますた。。

■あと猫好きとしては、なかなか嬉しい描写が多い。
作者が猫好きだなー、というのがよくわかる。
猫好きというと、竹本泉さんのデビュー作「夢見る7月猫」を思い出す。
>竹本さんも、SF好きらしい

・・・しかし、吾妻さんにしろ、竹本さんにしろ、
主人公ダン君にしろ、一連の方々は、

なんかロリコンの傾向にあるなあ・・・
などと思ってしまったのですが。

俺が言うなって?
[ 2009/02/20 23:56 ] | TB(0) | CM(0)
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